小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文
でないと,その選択肢がある中でどうしてもこちら側,徳島市側は全く決まっていかないのであれば,残念ながらこっちを希望していたけども,これ以上,市民に負担を負わせるわけにはいかないときの片方側の判断をすべき材料を持っていないと,全く今手つかずで出してください,どうですかということだけでは,やっぱり我々も不安ですし,老朽化も進んでいって,維持管理コストもこれ以上に膨らんでいきますし,あの大きい577億円ね
でないと,その選択肢がある中でどうしてもこちら側,徳島市側は全く決まっていかないのであれば,残念ながらこっちを希望していたけども,これ以上,市民に負担を負わせるわけにはいかないときの片方側の判断をすべき材料を持っていないと,全く今手つかずで出してください,どうですかということだけでは,やっぱり我々も不安ですし,老朽化も進んでいって,維持管理コストもこれ以上に膨らんでいきますし,あの大きい577億円ね
その上で,SLの所有権は,以前少しお話をさせていただいたらJR側にあるのじゃないかという話をいただいた上で,いや,所有,物はJR側にあり,管理は市側があると。ただ,JRと話させていただくと,JRとして,そんな契約書,あったかなというような返答をいただきました。
約束を果たせないときには,責任を問われるのは徳島市側だけですよということを,広域の担当しとる環境施設整備室にそう言っているのです。 さらに,焼却炉周辺には,ごみ問題の地元対策協議会というのをつくっておるのです。これに対して,弁護士は,この団体に市は助言を与えてはいけませんよと言っているのです。実際は,そうでないのですね。
その中で,先ほど楽しんでというような,そういうような言葉も出ましたけれども,喫緊の課題でもあるということもそうですし,それから楽しんで見ていくというところも,それも大事なことであると思うのですけれども,そういうところをモニターの方はまたやってみたいというような方に試していただく中で,やはりごみをごみ処理機というのを使うということは,市側も積極的にそれに対しての窓口というのをつくっていただけることによって
◎ 南部委員 吉見委員が言う,寄り添う支援というのは本当に今後も必要だと思うのですけど,多分,今回の事業自身は,企業側から商品開発をしたいという形での補助なので,市側がこういう補助でという枠組みではなくて,商品開発をする補助に対して,多分,企業側が手を挙げていただいたものになると思います。
◎ 松下委員 新しい生活様式というところで,単純に全部入れるのでなしに,例えば,今だったら座席数を半分に減らすとか,その中でもやっぱり1つの取り組みやと思うので,全く入れんというわけではまず,言葉尻だけの取り方だから,変に誤解をするわけではないのですけど,こう取るのかなというと,新しい,せっかく事業をしていくというか,お金をかけて,ソフトの面もハード面も入れるのであれば,ハード面,ソフト面は市側しかなかなかこう
また、県議会においても、昨年末の決議で、今後市側が主張する県所有地の帰属問題をはじめ、市側から納得できる具体的な説明がない限り軽々に協議を再開しないこととされており、協議再開のハードルはかなり上がっているのではないかと考えられます。
さらには,協議会等との合意を交わした場合,約束を果たせないときに責任を問われるのは,徳島市側だけであると。そして,地元のごみの対策協議会に対して,市は助言を与えたらいけませんよ」ということが私の議会報告書に書いてあります。 こういう文言は,実は,徳島市の顧問弁護士が助言したのです。それまで,こういうごみの担当課は,先ほど私が言いましたように,もう協議会を最優先課題にしてやってきたのですね。
また、宮内議員らの決議案には、無償貸与に関する主張批判、市の県土整備委員会に対する対応への批判はあっても、県知事や県議会の市への対応については全く問題視するどころか、県からの信頼をなくしたなどと、専ら市側の対応に問題があったかのような一方的見地に立っていることです。
最後に、新ホール整備事業を進めるに当たっての附帯決議に対する市側の対応について、遵守できなかったことに対し、議会軽視、いや、議会無視にも等しい行為であり、猛省を促すとともに二度とこのようなことのないよう強く抗議を行うものであります。 以上で私の代表質問は終わります。最後まで御清聴ありがとうございました。 ○議長(武知浩之君)次は、11番井上 武君。
市としては、進めてみないとわからないと言われている以上、12月に間に合うよう最善を尽くすべきであり、県から12月までに土地交換の話がまとまる可能性を否定されない中で、市側から土地交換の手続をストップすることはできないと考えます。これら2回の協議では、事業全体のスケジュールと土地交換のスケジュールについて説明・協議しておりますが、県からは、どちらも完全に否定はされておりません。
[2番 津川孝善議員 登壇] ◎ 2番(津川孝善議員)ほかにも,徳島市議会では施設規模について徳島市側からこのようなお話が出ております。「今後の作業を考慮すると本年度末までに施設規模を確定する必要がある。
鳴門市側からは、商工会議所会頭を団長とする地域・経済・文化交流ミッションが訪問し、友好都市に向けた話し合いも持たれたと伺っております。 昨年には、鳴門市、ナラヤンガンジ市の友好都市提携を目指す民間団体として、本市の経済界を中心に市議会議員等も参加した徳島・日本バングラデシュ友好協会が設立され、本市においても民俗や文化などを紹介するバングラデシュ展を開催されております。
による監視、モニタリングに外部委託の予定がないと示されている、また、工事監理の各種検査方法は、工事監理業務共通仕様書に基づくこととして、舞台機構、舞台照明、舞台音響に関する監理者検査が不要としている、舞台機構、音響、照明の現場監理において、業者から提案された整備内容やその配置等を判断するには、非常に専門的な知識を必要とし、外注協力なしにはできない、市の職員だけで判断することは不可能であり、監理段階での市側
表原前議員に確認したところ、市側への資料提供は許可していないとのことでしたが、市議会議長から、9月13日付の被害想定調査の結果資料提出依頼があったとのことでした。しかし、議員ではないので発言できないし、安易に資料が理解されないまま利用されてもいけないので断りましたとのことでした。表原前議員が被害想定を市がしないならと、自身で費用を出して求めた結果資料を、理事者側が持っているのはどうしてでしょうか。
〔副市長 谷 重幸君登壇〕 ◎副市長(谷重幸君) 続きまして、施設の改善及び職員の処分についてでございますが、このたびの一酸化炭素の濃度測定の制御機能について、市側が気づくことができず、市民の皆様に御心配と御迷惑をおかけしたことについて深く反省をしております。
◎ 松下副委員長 多分,恐らく吉見委員が言いたいのは,不納欠損であったりとか,時効で援用がきいて時効が消滅している債権について何らか市側はとらないんですかということを言いたいんですかね。
火災を発見し、現場に行ったところ、例えば吉野川市との境界線のすぐ吉野川市側という状況も考えられると思います。実は、先日ある消防団OBの方に、うちの部は吉野川市に隣接していて、昔からそういった状況もあったと。境界の向こう側でけがをした場合は、無保険であると聞いた、我々の後輩たちが一生懸命活動に当たっているのに、けがをした場合、無保険では困るというご意見をいただきました。
火災を発見し、現場に行ったところ、例えば吉野川市との境界線のすぐ吉野川市側という状況も考えられると思います。実は、先日ある消防団OBの方に、うちの部は吉野川市に隣接していて、昔からそういった状況もあったと。境界の向こう側でけがをした場合は、無保険であると聞いた、我々の後輩たちが一生懸命活動に当たっているのに、けがをした場合、無保険では困るというご意見をいただきました。